三笠フーズの当初説明は虚偽

三笠フーズの事故米の食用転売問題で、メタミドホスを検出したもち米を問題発覚当初、三笠フーズ側は「もち米はすべて検査していた」と発言していたが、その後の調査で実際には事故米を出荷した約20回のうち半分は未検査だったことがわかった。

このもち米は病院や高齢者施設の給食としても消費されていたことがわかった。

当初の三笠フーズの説明は虚偽であることが判明し、京都市内の保育園と老人保健施設の在庫などから基準値を超すメタミドホスが検出された。

このため三笠フーズの社長の当初の説明は事実と大きな食い違いがあることが判明した。